アンビリーバボー

今日の「奇跡のアンビリーバボー」にミキティが出ていたので、見ていました。世界のまだ子供なのに天才ミュージシャンたちが紹介されていました。天才ボーカリストの女の子、ベースの天才少年、ギターの天才少年、ドラムの天才少年と大阪の天才ジャズキーボード奏者の少年の5人が東京に集結して、一夜限りのバンドを組むという企画があり、そのプロデューサーがつんく兄貴です。曲は「いとしのエリー」レイ・チャールズバージョンです。

練習期間が6日間しかない中、プロのミュージシャン達が指導していくんですけど、その中にハロプロのアレンジでおなじみの鈴木俊介がいました。はじめて映像でみてちょっと感動してしまいました。
そして、ライブ当日の本番はやはりすごい演奏を披露していました。