僕自身の引越し

あれは7年前のことだった。
お馴染みのファミレスに父から呼ばれ、僕と弟2人でその店に行くと父と見知らぬ女性がいた。
父「こちらの女性と結婚することにしました。」
僕と弟「えっ!、マジで〜!?」
以前から父の行動が怪しいなあと思っていたが、まさか結婚の意志があったとは思いもしなかった。父(当時)59歳。おつれあいも同い年。これを機に、31歳だった僕は1人暮らしを始めた。





うん!?、同じような内容の文章を読んだぞとお思いのあなた!
はい、正解。
でんでんさんの「萌えの彼方」と全く同じ境遇に置かれたことのあるサージャンです、こんばんは。
実は、7年間住み慣れたワンルームマンションから今度の金曜日に引越しすることになりました。しかも、大阪から京都にお引越しです。生まれも育ちも大阪で、父方の先祖も母方の先祖も大阪の商人(あきんど)という生粋の浪花っ子の私ですが、仕事が京都になり京都市に住むことになったのです。今、荷造りが大変です。
今まで、経済的に苦しい状況に置かれていたので、ハロプロ現場に行けなくて在宅ヲタしていました。それでも、ちゃまさんやタキオンさんのご厚意によりコンサートにいけたりしたのはホンマ有り難い事です。そして、ようやくその苦しい状況から脱しようとしています。まあ、それでも苦しいことは変わりないんですけど、久しぶりにチケットを買うてしまいましたw

Buono!、行くで〜!!