「キャラ＆メル」の思いで珍道中編

いまだに「キャラ＆メル」のことが忘れられないので思い出を書いてみよう。前回の続き。
駅のホームに着いて気づいても、もう遅くて、そのまま仕事場に向かった。仕事の時間がめっちゃ長く感じた。「引き出しの奥にあるんとちゃうやろか」ってずうっと気になっていた。ようやく仕事が終わり急いで家に帰って、引き出しの奥を見た。「あ、あったぁ！」めっちゃ、ほっとした。何せ、ののヲタの分まで持っていたので、見れないとなるとがっくり来るやろうし。電話では「まあ、ええよ」といってくれたものの、内心「このぉ、あほ、ボケ、カス！」とはらわた煮えくり返っていたやろうし。見つかってよかったです。
　夜勤あがりで寝ていないので新幹線で寝ようと思ったけど、寝れずに東京についてしまいました。そのままの状態で原宿で飯食って、ハロショでグッズを買って、渋谷のハロショでまた、グッズを買って、ということをして時間をつぶしていました。その間ずうっとののヲタは前日の「キャラ＆メル」の話をしてくれました。アドリブでキャラメル探検隊をやってくれたらしいのです。ネタは花粉症がどうたら、こうたらだそうで。とにかく、ののもあいぼんも花粉症がひどいということがわかりました。
　「キャラ＆メル」を見終わった後あまりのすごさに圧倒され、ハイテンションのままカラオケで大盛り上がりしたのは言うまでもありません。ハイテンションのまま、ホテルに戻りコンビニで買ってきたビールで乾杯し、大阪ではみられない「娘。ドキュメント」を見ました。この回で最終回でこんこん、れいなのヴォイトレと亀ちゃんのダンスレッスンのそれぞれの成果が見れてよかったです。やっと落ち着いて寝れると思ったのですが・・・
１時間寝てたら、暑くて目が覚めてしまい、そっからずうっと目がさえて眠れなかったのです。あるある探検隊の「あがったテンション下げれない、はい、はい、はいはいはいはい」
まさしくそれでした。続きは次回・・・