辻ちゃんとは
おかぼうさん(id:okabow)の日記に、その先に何があるのかという文章があって、わたしなりに考えてみた。
考えているうちに辻希美さんって僕にとって何なのかというところに行き着く。そうするとこの歌が頭に流れた。
結局。
永遠の片思い
あなたのことが 好きです
これはあややの「ずっと 好きでいいですか」の歌いだしの部分である。
2番の歌詞にこうある。
わたしがずっと大人になって、ほかの誰かと恋して
すてきな結婚しても、あなたをずっと好きです。
これは特に女性によくありがちな女性心理を、見事につんくが表現している。私の知り合いにも、もうすぐ結婚する相手がいながら、ずっと好きでいられる他の人がいるという人がいる。
この心理と僕の辻希美さんに対する思いと重ねてみることが出来る。僕が仮に結婚しても、辻希美さんを永遠の片思いの人として思うだろう。
例えば、吉永小百合にあこがれるサユリストや、長嶋茂雄にあこがれる人たちや、ジョン・レノンをいつまでも尊敬している人たち(僕も含む)のような心理であろう。
つまり、辻希美さんは僕にとっては大スターなんだ。憧れの人であり、恋する人であるが、永遠の片思いなんだ。それで、いい。それ以上でもなく、それ以下でもない。
そうやって、ずっとあこがれていられるって素敵なことだと思う。そうさせてくれた辻ちゃんに心から感謝をしよう。
なんか、分かったような、分からんような文章を書いてしまった。