博士が愛した数式

ツタヤで、映画「博士が愛した数式」DVDを借りて、見ました。
さわやかな感じを与えてくれる映画です。
1975年に事故に遭って以来、80分しか記憶できなくなってしまった数学博士と、
家政婦として雇われた女性とその息子との交流を描いたお話です。
素数友愛数完全数、階乗など、耳慣れない数式が飛び出てきますが、
すごく興味が沸いてくるし、物語に引き込まれていきます。
博士と家政婦親子が阪神ファンで、特に博士は江夏の大ファンで、
28という数字が好きという微笑ましいシーンがあります。


ここで思い浮かぶのが、僕の大好きな数字は何かということ。
当然、22ですよ。
言っときますが、田淵の背番号じゃないよ。
のんちゃんだよ〜。
僕の完全数友愛数とも言うべき数字は22だよ〜ん。
こないだ、久しぶりに銭湯に行ったとき、下駄箱は
やっぱり22番を選んじゃったw