真野ちゃんの握手会

昨日、真野ちゃんの握手会2公演に行ってきました。今年初の東京遠征で、一人で東京遠征はこれが初めてでした。今までなら、タキオンさんと一緒だったんですけど、タキオンさんが行かないということで一人だったんですけど、ちゃまさん、コージーさんとお会いできたので、良かったです。ヲタモダチがいるのは心強いですね。あと、小澤さん、ピストルさんに会場でご挨拶しました。
今回のイベントは今年の中で一番楽しみにしていたイベントです。それと同時に不安を感じたイベントでもありました。というのも、真野ちゃんはかなり緊張していないだろうか?、ちゃんとイベントが成功するだろうか?などいろいろ心配しちゃいました。心配しすぎて眠れなかったです(ただ夜行バスやから寝られへんだけやったんとちゃうんか?って、いう突っ込みは無しww)。でも、そんな心配なんて要らないほど、真野ちゃんは堂々としていました。かなり度胸のある子です。
最初のコーナーは真野ちゃんの写真で振り返るヒストリーです。生まれたときからオーディション合格の頃までの写真が出てきて、真野ちゃんのことを紹介するって言うものでした。司会が清水ちゃんで、話を聞くのが舞美ちゃんなんですが、舞美ちゃんのコメントが冷たいこと、冷たいことwwそれが逆に受けていました。
写真で覚えておるのが、

  • 洗濯籠の中に入るのが好きだった2歳。
  • ピースが出来ないで両手の人差し指を立ててピースサインの2歳。
  • ピアノの発表会4歳
  • 山羊と戯れる8歳
  • 沖縄に旅行をした8歳
  • オーディションに合格して、こみねっちと一緒。中学3年生

などなど。
このときに初めて、実は中学1年生のときにエッグオーディションを受けていたことを告白。残念なお知らせが来て、不合格だった。だけど、両親と一緒にハロプロの文化祭に出かけて、ハロプロの魅力にハマって、2期オーディションに応募して合格した。というエピソードを語ってくれました。もうまるでシンデレラストーリーですよ。また、お兄ちゃんがいることも判明。
真野ちゃんに関する問題を会場にいる客達が答えて、勝ち抜いた人にはツーショットポラ写真をプレゼントするというMANO-KINGのコーナー。客達は事前に表裏に赤青の紙を渡されていて、それだと思うほうの色を出すというもの。たとえば、真野ちゃんはお化けと虫はどっちが怖いかという問題だったりする。赤、お化け 青、虫でそれと思うほうの色を出していって、少なくなったら2つの赤青のカラーボールが入っている箱の中に真野ちゃんが手を突っ込んで、何色のボールをひくかというもの。
眠くなったので、今日はここまでです。。。。