つんくが製作から外れる

W(ダブルユー)の新曲「愛の救世主(仮)」の製作がつんくではなく、別のフタっフで製作されるということが分かった。
以前のブログにプロデューサーつんくのこれからのことなどを書いていたのですが、意味がなくなってしまいました。
救世主というタイトルから、いろいろ想像してこんな曲調かな、あんな曲調かなとあれこれ妄想していたのですが、それもこれもみな壊されてしまいました。当然、つんくが製作するという前提の下で考えていたことですので、ありゃあという感じです。
でも、つんくがプロデュースから外れるとなると寂しいですね。ビートルズ好きのつんくビートルズを意識して、製作しているので、同じくビートルズずきの僕にはたまらなく良い感じだったですが、残念ですね。
まあ、新しいプロデューサーがビートルズ好きだったらいいんですけど。
でも、そうじゃなくても、新しい製作フタッフがダブルユーの新たな一面を引き出してくれたら、もう言うことないんですが。
まあ、要するに、辻ちゃん加護ちゃんの邪魔をしないでくれたらそれでいいんですけどね。
っていうか、つんくのプロデュースではないということはひょっとしてついに加護ちゃん作品誕生か!?おう!それのほうがすごいぞう!いや、待てよ、ひょっとして、
AI KAGO & NOZOMI TSUJI作品かな!?おう、21世紀のレノン&マッカートニーの始動開始か!!そうなったらめっちゃうれしいねん。
ポール・マッカートニーが17才に書いたI SAW HER STANDING THEREアイ・ソウ・ハー・スタンディング・ゼアーがあります。加護ちゃんも17歳です。ちょうど同じ年齢ですね。ちょうどいいじゃないですか。
と、いつもの妄想が始まりました。